鶴田一郎 画集 『 artworks of Zipangu -鶴田流琳派と仏画の世界- 』*限定バッグ付
¥3,080
なら 手数料無料で 月々¥1,020から
1954年に熊本県天草市で生まれた鶴田一郎さん。
高校まで天草で過ごし、多摩美術大学のグラフィックデザイン学科へ。卒業後はイラストレーターとして、SF小説の表紙やアーティストのレコードジャケットなどを手掛ける日々。
依頼されたものを描く時間の中で、「画家」として「本当に描きたいものは…」と自問の末に生み出されたのが、切れ長の目の凛とした顔立ちの日本女性が持つ美しさを表現した「鶴田美人画」。
近年では美人画以外の新たなジャンルとして、尾形光琳などに影響を受けた「鶴田流琳派」や究極の女性像を「仏画」で表現するなど、新たな作風に挑戦しつづけるところに鶴田一郎さんの人気の秘密があるのかもしれません。
~「鶴田美人画」をより身近に感じられる商品~
2020年6月に発行された画集で、美人画制作40周年を記念して「鶴田一郎」の美人画の原点ともいえる作品を32点収録された画集です。
画集をご購入の方には、『限定バッグ』を無料でお付けしております。
ゆったりとした時間のなかで「鶴田一郎の世界」をぜひご堪能ください。
●サイズ:298×210mm
●仕様:オフセット印刷/フルカラー
●28ページ/掲載作品 32点
●発行:2020年6月
*発送方法:ゆうパック
※この商品は、最短で4月8日(火)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
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